空と谷を見上げるカマイタチ

ねえみんな、「お母さん」について考えてみないかい?そんなに頭を抱え込む疑問は無いと思うんだよ、「牛丼」のことはね。

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自信を持って熱弁する先生と僕

ちょっと仕事で必要な大きな竹を定期的にもらいうけるようになって、ありがとうございますと言いたいのだけれど、歩けないほど多い竹が重荷でたくさん持っていってほしがっている知人は、私たちの必要量より大きい竹を取って運び帰らせようとするので大変だ。
大量持って戻っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、場所をとる竹が困ってしょうがないらしく、持って帰ってくれと強く頼まれる。
こちらサイドも必要なものをタダでもらっているので、断りづらい。

陽の見えない休日の午前に昔を思い出す
少年はものすごく空腹だった。
来週から夏休みという頃、小学校からトボトボと帰宅していた。
セミもやかましく鳴いている。
日光は強く、夕方とはいえまだ陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日は大変空腹だったから、早いとこ家に帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に少し残っていた気がする。
ご飯もたぶん、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は期待をこめて、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がもっと出てきた。

どしゃ降りの休日の夕方はビールを

個人的に、物の趣味や気になるものが存在すると思っているけれど、どんな感じか聞くのが好き。
仲のいい子に聞いてみたところ、まとまったお金、スベスベの下着、母のことが好きで仕方ないとの事。
さらに、異性の血管の浮いた手の甲。
それにロシア語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごアメ、シャツを身につけないで厚手のニット、アバクロの香水、ハスキーボイスの女性が好きだと、伝えた。
正に分からないとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

汗をたらして大声を出すあいつと僕
かなり昔、見た作品が、「ビフォアーサンライズ」といって、日本でのタイトルは恋人までの距離だ。
20歳のお姉さんに、「名作だよ」と一押しだった合作映画だ。
旅の途中の電車の中で初めて会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、ほんの少しオーストリアのウィーンを歩き回るストーリーだ。
この話の構成の変わっている所は、特にこれといったパニックシーンだったり盛り上がりとか、見られないところ。
出会ってすぐというこの2人は、愛することや人生などに関してひたむきにディスカッションする。
当時中学校2年生の私は、まだまだ子どもで、退屈しながら見過ごした映画だった。
時がたち、この前、たまたまTSUTAYAで見つけ、これはあの時のと思い借りて再び見たところすごく心に響いた。
特に、レコードショップで、ケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまう部分。
ジェシーとセリーヌの帰国の際、要は、別れのシーン、そこでクライマックスを迎える。
その時はわからなかったこの映画、時間をおいて見てみると、前回より違う見方ができるのかもしれない。
その感覚を味わった後、KATH BLOOMのALBUMを、AMAZONで探し出して流している。

余裕でダンスする家族と俺

出身地が違うと食生活が変わることを二人で生活しだしてからたいそう知ることになった。
ミックスジュース飲む?と家内から普通に言われ、売っていたのかなと考えたら、自宅でも作るのが一般的みたいだ。
ミカンやパイナプルとその他もろもろと作った氷を投げ入れて、普通の牛乳をさらに加えて家庭用のミキサーで混ぜて終わりだ。
自宅でごくごくと飲んだのは初めてだったが、めちゃめちゃ美味だった。
うまかったし、楽しみながら、自分でもやっている。

泣きながらお喋りする兄さんと電子レンジ
家の前の庭でハンモックに寝転がり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、家の猫が「シャギャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックから地面に落下してしまった。
目を凝らして見てみると、ネコはヘビと対面し、全身の毛を逆立てて吠えながら威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝を振って追い返し、ネコを抱いてもう一度ハンモックに横になった。少年は、猫の頭をなでてやりながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを見つめた。

一生懸命叫ぶ姉ちゃんと横殴りの雪

鹿児島に居住してみて、霊前に日々、切り花をしている人が大勢なことに驚いた。
お歳をめしたの方は、その日その日、墓所に菊をあげていないと、周辺の目が引っかかるらしい。
連日、献花をなさっているから、家計の中の花代もめちゃめちゃ大変らしい。
毎日、近辺の年配の女性は墓所に集まって献花をあげながら、歓談もしていて、墓の陰気な雰囲気はなく、さながら、騒がしい公園のように陽気な雰囲気だ。

泣きながら歌う彼女と冷たい雨
タイムイズマネーは、的確な格言で、だらだらしていると、本当にあっと言う間に時が無くなってしまう。
もっとスピーディーに作業も課題も終われば、そのほかの作業に時間を回せるのに。
マッサージにいったり、外に出たり、料理にチャレンジしたり、英会話テキストを読んでみたり。
そう考えて、ここ最近、さらりと終わらせようと努力しているが、どれだけ出来るのか。

風の無い休日の早朝にカクテルを

笑顔って素敵だなーと思うので、なるべく笑顔で話すように気を付けている。
なるべく、時と場合を考えて。
でも、他人に強制してはだめ。
要は、一括では言えないが、個人的な価値観として。
先ほどまでシリアスな表情で一生懸命に商談を行っていた人が、ほころばせたその瞬間。
もう、大好き。
笑いじわできる人が大好き!と話す友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

じめじめした祝日の日没はカクテルを
このごろ、わが子が運動場で楽しまない。
暑くてきついからだろうか、家のおもちゃがめちゃめちゃ増えたからか。
多少前までは、とっても運動場に遊びに行きたがっていたのに、今は、わずかも出かけたがらない。
まあ、男親から見て、何も困ることもないので、気にしてはいないが、だけど母としてはほんの少しでも困っている。
けれど、暑すぎる場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

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