空と谷を見上げるカマイタチ

生きていく上で、「蜃気楼」の立ち位置って、なんなんだろう。無関心って思う?「豚の角煮」は、アナタにとって何なんだろう。

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余裕で踊るあの子と冷たい雨

昔、両親は、娘の私の対人関係に対しあからさまに無理を求めてきた。
平均的から外れては良くない、とも。
とてもきつい時代だったと考える。
授業が過ぎると、毎回偽りの自分をハキハキと両親に伝える。
これで、安心したような顔を見せてくれる。
人とずれると、変わり者。
いつもこんなのだけ思っていた昔の私と母親。
かわいそうな過去だと思う。

控え目に口笛を吹く兄弟と枯れた森
御盆が間近になって、「とうろう」などの催しがほど近くで実施されている。
ほど近くの観光施設では、竹やすだれで作られたとうろうが飾られていた。
近辺のイベント会場では、夜分には電気のライトはついてなくて、灯篭の中のろうそくの明かりだけというのは、めっちゃ素敵だった。
竹やすだれに囲まれてろうそくが灯っており、繊細な灯りになっていた。
マイルドな光源が四辺の木々を明るくしていてめっちゃ良かった。

熱中して踊る姉ちゃんと突風

夜、寝れないとなれば、映画をはまって見ることがある。
こないだ見たDVDは、「エスター」という米シネマだった。
メインの、エスターと言う子はしっかりしているけれど少々個性的な少女。
最後には意外な結末が待っている。
これを観賞の半ばで、結末が理解できる人がいるのか不思議なほど意外すぎる真実。
まさに、ドキドキとさせるわけでもなく、ただゾッとするような結末だった。
作品は、日頃の私の真夜中の時を満足させてくれる。
問題は、いつもカシス系のお酒もセットなので、体重が増えてしまうのが怖い。

月が見える祝日の日没は焼酎を
遠くの実家で暮らす家内の母もたまらなくかわいいらしい孫のためとして、めちゃめちゃたくさんお手製のものを作成して送ってくれている。
アンパンマンがめっちゃ大好きだと言ったら、その生地で、作成してくれたが、縫物用の布の購入価格が大変高くてきっきょうしていた。
生地は横、縦、上下のキャラクターの向きがあるので気をつけなくてはならないらしい。
なのだけれど、たんまり、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
小さな孫は非常に愛らしいのだろう。

ひんやりした水曜の日没に座ったままで

小学生の時から、読書は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと楽しみながらページをめくるようになったのは、高校生のとき。
国語で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
ストーリーは、付き合ったいる人を失った主人公さつきの、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人が死んでしまう経験なんてその当時もその後も、もちろんありません。
だけど、当時の私に主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
初の気持ちでした。
その子と、私の年が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
帰り道に、文庫本を購入したのが文庫本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと人気のある素晴らしい作品かもしれません。

前のめりで踊るあいつとぬるいビール
太宰治の斜陽の、ファンの私は、静岡県の安田屋旅館に向かった。
連れとして太宰治をよく読む彼氏。
目的の安田屋旅館は、作家の太宰がこのストーリーの章の一部を集中して執筆するために宿泊した海沿いの旅館。
廊下を進むと、ギシギシと、響く。
ランチのついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した2階にある角部屋。
富士が半分だけ、頭を見せていた。
すぐそばの海の海面には生け簀があった。
このあたりは見どころが大いにある。

蒸し暑い土曜の早朝に読書を

恐怖はいっぱいあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、グアムやフィジーなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの暗い海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、open water という映画がオススメ。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、会話のみで話が進んでいく。
どう考えても、私には恐怖のストーリーだ。
もしかすると起きてもおかしくないストーリーなので、恐怖はたっぷり味わえる。

笑顔で泳ぐ友達とぬるいビール
南九州の少しお歳の女性は、連日、献花をお墓にしているから、その分、お花がふんだんに必要で、花の生産農家も多い。
夜、マイカーで駆けていると、菊の栽培の灯火がよく夜、マイカーで駆けていると、菊の栽培の灯火がよく目撃する。
住家の電灯はめちゃめちゃ少ない地方だけど、しかし、菊の為の照明はしきりに目にとびこむ。
菊の栽培明かりはさいさい見えても人の往来は大変少なく街灯の光もめっちゃわずかで、物騒なので、高校生など、JRの駅まで迎えにきてもらっている学生ばかりだ。

泣きながら自転車をこぐ友達と紅葉の山

頼みこまれて、密集したモウソウダケのすかしを協力していたが、モウソウダケがとっても密集していてひどかった。
山の持ち主が土地の管理を親から相続して、モウソウダケが密度がぎっしりとして、除去しづらかったらしい。
俺は、仕事で流用する大きな竹が欲しかったので、もらえるとなり、タイミングが良かったが、奥まった山から運び出すのも大変だった。

どんよりした日曜の夕暮れは熱燗を
知佳子とNYのAbercrombie & Fitchに入店した。
2人ともAbercrombie & Fitchのセレブっぽいコーデがお気に入り。
また、入った時の空間デザインと、充満している匂いが。
3時間程度うろうろして、アバクロを後にした。
すると、私は通路をふさいでいたので、ごめんなさいと言い振り返った。
見ると、店員さんだと思っていた兄さん。
笑顔で、いえいえ、と言われた。
注目したのは、その手荷物。
アバクロンビー&フィッチでどれだけ買ったの?と質問したくなった。
次に入店した、スターバックスでちかことその男の人の職業当てで盛り上がった。
答えは謎のままだけど。

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