空と谷を見上げるカマイタチ

「オレンジジュース」は好き?嫌い?それぞれ感じ方があるかもしれないけど、あながち悪いものではないよね、「第一歩」。そんな気がしない?

ホーム

暑い水曜の午前は昔を懐かしむ

なにかしらプレゼントを思いつかなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、家内に喜んでもらえるおくりものをあげたいのだけれどめちゃめちゃいいおくりものが考え付かない。
家内になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、たいして、欲しがるものがないので、喜びそうなものが考え付かない。
さりとて、見つからない様に本人がもらって喜びそうなものを考えて驚かせて喜ばせたい。

陽気に大声を出す家族と擦り切れたミサンガ
寝る前に、グラスビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、家の近くでワイン専門店を見つけて、父の日のために購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円のワインを探しています」などと話して。
実家にプレゼントした、ワインが一万円することをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
そのことから、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
あー最高だと感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらない。

笑顔で大声を出す君と擦り切れたミサンガ

夏にあったことを特別やっていないが、友人たちと来週、コテージをかりてBBQをやる。
暑い季節のお決まりだが、たまには、息抜きになる。
男が少ないので、とってもたくさん準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女性だと不得意な人が多いので、活躍しないと。
ただきっと全員でお酒をがぶがぶ飲むその時は、アルコールをがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

湿気の多い月曜の日没に立ちっぱなしで
名高い見学箇所である、法隆寺へ訪れた。
法隆寺式伽藍配置も思う存分見れて、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
この寺について学ぶには、思いのほか、かなりの時間を要するのではないかと感じる。

気どりながら跳ねる子供と冷たい肉まん

太宰治の人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの感情も理解できるな〜と考えた。
彼は生きていくうえで必ず持ち合わせている感覚を、たくさん抱えている。
そういった部分を、内側に隠さないでアルコールだったり女だったりで、発散させる。
クライマックスで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、絶対可哀想になってしまう。

夢中で跳ねる父さんと草原
夏休みが半分ほどたった頃の日暮れ前。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もう今日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタに疲れて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの匂いに、少年は笑顔になった。

月が見える平日の夕方は外へ

今日この頃は、近くの海に釣りに出かけていない。
日々、めちゃめちゃ忙しく出かけられないというのもあるけれど、とっても蒸し暑いので、釣りに行きにくいのもある。
それに、業務終わりに近くの漁港を見学しても魚をかけている様子が見えないから、絶対に行きたいとは寂しいが思えない。
非常にふんだんに釣れていたら行きたくなるのに。

汗をたらして体操する君と失くしたストラップ
性能の良いカメラも、当然楽しいと思うけれど、それ以前に別格と言うくらい好むのがトイカメだ。
4000円くらいで取り組みやすい物がすぐに得られるし、SDがあるならパソコンですぐ再現できる。
リアリティーや、瞬間をシャッターに収めたいなら、一眼が似合うと思う。
けれども、そこの雰囲気や季節感を撮りたいときには、トイカメには他のどれにもかなわないと感じる。

気分良く吠える友人と夕立

以前、社員として多くの仕事仲間に囲まれて属していた。
だけど、年数がたつにつれて、人と共に何かをするというのが向いていないと知った。
残業の時間が長く、何名かで行うので、仕方のない事だが、噂話が多数。
うわさを聞きたいと思えばじょうずになっていけるのかもしれない。
どう考えても、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、作業が遅い人に合わせて進めるという努力ができない、早い人についていけない。
まともな人は、努力が足りない!と思うかもしれないが、父には運命なのだと言われた。

前のめりで大声を出す子供と読みかけの本
石田衣良という作家さんに出会ったのは、愛の紹介で。
愛がいない部屋と題した短編ストーリーがぎっしり詰まった短編集が彼女の部屋に置かれていたから。
故郷の宮城の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、その後お酒やフルーツと共に宅配便で送ってくれたという。
その時は全然名前の知れていなかった石田衣良。
愛は普段手記や流通、ファッション誌などは買う。
逆に、俗に言うノベルは読む気がしないそうで、この本、私にプレゼントされた。
彼女のママは何を考えながら、この本を手に取ったのだろうか。

サイト内カテゴリ

ページトップへ

Copyright (c) 2015 空と谷を見上げるカマイタチ All rights reserved.