空と谷を見上げるカマイタチ

ちょっと「カクテル」のことを考えてみたいんだ。そんなに難しく考える疑問は無いと思うんだよ、「春巻き」のことって。

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蒸し暑い大安の朝に熱燗を

江國香織の物語に登場する女性は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋だと思わせつつ、心から好きなのは別のただ一人。
なんてヒロインが多いような気がします。
不倫を陰だとすれば、結婚生活は陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が現れる。
結婚以外での恋愛に関する善悪はシカトして、登場する登場人物を凝視する。
私の中にもう一つの恋愛観や見方が現れることもある。

前のめりで体操する父さんと暑い日差し
大好きなミュージシャンはいっぱい居るけど、近頃は洋楽を中心に流していた。
でも、邦楽の音楽家の中から、大ファンなのがチャラだ。
チャラはたくさんの作品を世に送り出している。
代表的なのは、FAMILY、いや、罪深く愛してよなどなど。
日本には色々な音楽家がいるがチャラは彼女は独特の個性がピカピカと輝いている。
日本には、世界各国で曲を出すミュージシャンも多いが、彼女も人気が出るような予感がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんな題名が考え出されることに感心する。
多くの作品の作詞と作曲もしていて私の意見としてはクリエイティブでカリスマ的な魅力がある存在だ。
judy&maryのYUKIとコラボレーションし、TOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、大好き。
可愛かったから。
誰しも一回くらい、思う、思われたい感覚の事を、工夫して短文で表しているから。
キャッチフレーズコンテストなどに参加してほしい。

陽気に熱弁する姉妹とわたし

太宰治の、斜陽は、絶え間なく読み進められると思う。
戦争が終わるまでは華族の娘だったかず子が、誰にも引かない女に豹変していく。
そこそこ立派だと思ってしまった自分。
これくらい、誰にも負けない行動力と、意見を押し通す意志が戦後は必要だったのだろう。
彼女の都合は置いておいて、不倫相手である上原の奥さんからすると迷惑だろうと思える。

陽の見えない平日の朝は読書を
ネットニュースをよく眺めるけれど、紙の媒体を読むのもけっこう好きだった。
現在は、無料で閲覧できるネットニュースが色々あるから、新聞はもったいなくて買わなくなってしまった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間で多くの量の情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで見やすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところを見やすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は小さくても記載しているので目に入るけれど、ネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
最近では、アメリカの債務不履行になるかもという話が目につく。
債務不履行になるわけないと普通思うけれど、もしデフォルトになったら、他の国もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

そよ風の吹く仏滅の昼はこっそりと

普段、業務や家の事に忙しく、そんなに空いた時間が持てない。
少しばかりフリーが持てても、だいたい次やるべき仕事のスケジュールなど、今後の締切が頭の隅にある。
それでも、一日休みができると、とてもワクワクしてしまう。
さて、少しの休日をどんなふうに費やそうかと。
最終的にはいつも、あれしたい、これしたい、など願いのみが重なり、完全には上手くいかない。
その上、私はゆっくりペースなので、あっと言う間に時間は経過。
時は金なり、とは本当に的確だと感じる。

熱中して吠える兄さんと夕焼け
子供の4歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどんなものにしようかを考えている。
嫁と話して、体で遊ぶおもちゃか頭を使うものか着るものなどにするかを決めようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見て選ぶことにしたけど、がつんとくるものがなかった。
けど、こどもに触らせてみたら、以外とあっさりと決まった。
ジャングルジムに一生懸命になったので、これに決めた。
ただ、家が狭いので、場所をとらない折りたたみ可能なやつに決めた。
値段もなかなかリーズナブルだったので、助かった。

天気の良い水曜の日没に焼酎を

明日香は、高校を卒業して一番に一緒に居るようになった仲間だ。
明日香ちゃんの素敵なところは、受け入れの幅が広くて、小さなことは、気にもしていないところ。
私が仲良くなりたいと話かけたそうだが、さっぱり覚えていない。
遊びに行くと、全てが小さくなるので、とても心が軽くなる。
シャープでスキニーなのに夜中にハンバーグを注文しに行ったりするという。

汗をたらして歌う友人と私
「今夜はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いて、思わずニッコリ笑った。
少年は学校から帰宅して、麦茶を飲みながらテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が思い出したように鳴っていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんなにも頭が回る少年が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、コトコト煮えるお鍋からカレーのいい匂いが香って来たとき、少年は一休さんのことは頭から吹っ飛んでいた。

泣きながら跳ねるあの人と失くしたストラップ

20歳の時、株の取引に関心をいだいていて、買いたいとおもったことがあるけれど、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに関心があったけれど、しかし、頑張って稼いでためた貯蓄があっさりと消えるのが嫌で、購入できなかった。
楽天証券に口座は開いて、銀行口座から動かして入れて、パソコンのボタン一つだけで購入できる状態に準備したけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
頑張って、働いて稼いでためた貯蓄だから、金を持っている人たちから見たら少額でも無くなるのは怖い。
しかし一回くらいは買ってみたい。

ぽかぽかした休日の夜明けは散歩を
5年前から、九州の南に住むようになって台風をすごく気にするようになった。
被害が全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
超大型台風が通った後は、高いヤシや大きな木は倒れ、海辺の道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの民家では、車両のガラスが破損したり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い民家にいると家の揺れてきしむ音がとても心配してしまう。

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